社内ネットワークを24時間監視し、不正端末を即座に検出、遮断、通知
社内ネットワークを24時間監視する、イントラネットセキュリティシステム。不正PCの社内ネットワーク接続や不正な行動をする端末を検知すると自動で遮断、排除を行い、ウイルス拡散や情報漏洩、ネットワーク障害を未然に防止する。
キーマンズネット掲載ページ
こんなお悩みありませんか?
Scene1
・不正に内部ネットワークに接続したり、内部の人間が持ち込み端末
で不正にネットワークに接続し、機密情報を持ち出す
Scene2
・無線LAN環境を社内に勝手に作り、「ただ乗り」
・社内外の不正アクセス
Scene3
・端末多くて管理できていない、情報収集を手間なくおこないたい。
NetSkateKobanで解決
Resolution1
情報漏洩やウイルス拡散による被害は、会社の資産と信用に多大なる損失をもたらします。
無許可の不正PCの持ち込み、接続は即時に検知され、接続を妨害するので、イントラネットのセキュリティが格段に向上します。
Resolution2
不正ソフトウエア等の使用による情報漏洩など、問題が発生した際にネットワークに接続されていた端末はどれなのかが重要な問題になります。 NetSkateKoban はIPアドレスが動的に変わるDHCPの環境においても接続端末の特定するための支援を行え、セキュリティリスクに伴う手番を低減いたします。
Resolution3
ネットワークに接続された端末やプリンタ、サーバーなどを即座に検知し、判りやすいネットワーク図(MAP)に表示します。さらに、未登録端末を検知した場合は、センサーから接続妨害のパケットを送信、端末の接続を妨害します。既存のネットワーク機器を置き換える必要がないため、容易に導入することができます。
Feature 1 |
MAP表示で不正端末を一目で発見 ネットワークへ接続された機器の一覧表示、MAP表示での視覚的な確認が可能。管理外の端末は赤で表示し、不正端末の所在も一目で把握できる。また、階層表示とMAP表示の組み合わせにより、どの端末がどの部署・どの場所に接続されているかを容易にたどれる。 |
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Feature 2 |
ネットワーク機器の死活監視も自動化!運用管理機能が充実 NMSモジュールにより、ネットワーク機器の死活監視、閾値設定による監視の自動化、トラフィックグラフの表示・レポート出力などが可能に。更に、CpMonitor(ネットワーク観測アプライアンス)との連携で、端末ごとのトラフィックの把握やWinny利用端末の遮断も可能になる。 |
Feature 3 |
端末の設置場所まで瞬時に特定 SNMP(Simple Network Management Protocol)対応スイッチとの連携で、「どのスイッチの、どのポートに端末が接続されているか」を把握できる。不正端末の接続場所やトラブル発生場所の素早い特定と迅速な対処を支援。 |
Feature 4 |
端末の通信誘導 接続の許可/遮断に加え、端末の利用限定(誘導)が可能。遮断された機器からの利用申請により、管理負荷を軽減。 |
貴社の社内体制、規模をお伺いして、 |
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