情報漏洩媒体トップは“印刷物”
PRINT EYEは、印刷物の中身を文字やレイアウトも含め、そのまま保存することでユーザーの印刷行動を把握・監視し、印刷文書からの情報漏洩を効果的に抑止することのできるセキュリティ製品です。
既存の対策ではまだまだ”抜け穴”が多い
SCENE1
印刷を行う本人に悪意があった場合は?
SCENE2
印刷を行う前にファイル名を変更されたら?
SCENE3
「外出先・自宅」「監視対象でないポートを利用」されたら?
PRINT EYEで印刷文書からの情報漏洩の“抜け穴”対策
Feature 1 |
すべての印刷情報を “中身まで” 確実に取得 印刷イメージ(PDF)を取得するので、ファイル名を書き換えても印刷内容が把握できる |
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Feature 2 |
印刷データ内に含まれる“テキスト情報まで” 取得 ファイル名はもちろん、印刷文書内のテキスト情報をすべて取得するため文書の中身で検索できます。 |
Feature 3 |
どこで印刷が実行されても、すべての印刷情報・イメージを取得! 保存先のサーバーと接続が切れている場合は、パソコン内にPDFを一時的に保存します。 |
Feature 4 |
高い互換性と容易な導入 既存環境の変更は必要なし!ソフトウェアの配布のみで作業は完了! |
PRINT EYE for クライアント 1ライセンス |
標準価格:3,600円 |
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