印刷文書監視システム

PRINT EYE

情報漏洩媒体トップは“印刷物”

PRINT EYEは、印刷物の中身を文字やレイアウトも含め、そのまま保存することでユーザーの印刷行動を把握・監視し、印刷文書からの情報漏洩を効果的に抑止することのできるセキュリティ製品です。

既存の対策ではまだまだ”抜け穴”が多い

PRINT EYEで印刷文書からの情報漏洩の“抜け穴”対策

PRINT EYEの特徴

Feature

1

すべての印刷情報を “中身まで” 確実に取得

印刷イメージ(PDF)を取得するので、ファイル名を書き換えても印刷内容が把握できる
PDFへの低負荷変換とデータの圧縮率を設定可能

Feature

2

印刷データ内に含まれる“テキスト情報まで” 取得

ファイル名はもちろん、印刷文書内のテキスト情報をすべて取得するため文書の中身で検索できます。

Feature

3

どこで印刷が実行されても、すべての印刷情報・イメージを取得!

保存先のサーバーと接続が切れている場合は、パソコン内にPDFを一時的に保存します。
サーバーとの接続が回復すると、パソコン内に一時保存したPDFを順次サーバーへ送信します。

Feature

4

高い互換性と容易な導入

既存環境の変更は必要なし!ソフトウェアの配布のみで作業は完了!

価格

PRINT EYE for クライアント 1ライセンス

標準価格:3,600円

PRINT EYEの運用イメージ

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